Appleは7月9日、AirPods Pro 2(LightningおよびUSB-C)向けのファームウェア ベータ2をリリースしました。今回のアップデートのビルド番号は7A5244bで、現時点では開発者向けに提供されています。これは、Appleが6月に発表した新しいAirPods Pro 2の機能に続く2回目のファームウェアアップデートです。(MacRumors)
このファームウェアアップデートには、iOS 18の一部として提供されるいくつかの新機能が含まれています。
まず、ヘッドジェスチャー機能により、ユーザーは頭の動きでSiriを操作できるようになります。例えば、電話がかかってきた際に、受けたくない場合は頭を横に振って拒否し、受けたい場合はうなずいて応答できます。Siriの操作は、メッセージの返信や通話、通知への対応に利用できます。
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さらに、AppleはAirPods Proに「ボイスアイソレーション」機能を追加し、周囲の騒音を抑制してユーザーの声をより明確に伝えることができます。また、ゲーム専用の新機能として「パーソナライズドスペーシャルオーディオ」が導入されます。これにより、ゲーム開発者はゲーム内に没入感のあるオーディオ体験を組み込むことが可能になります。
なお、新しいファームウェアをインストールするためにはiOS 18を搭載したデバイスが必要であり、一般向けには今秋に公開される予定です。


