Apple、iPhoneアラーム音が鳴らないバグの修正に取り組む

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Apple、iPhoneアラーム音が鳴らないバグの修正に取り組む

過去数週間にわたり、SNS上で多数のiPhoneユーザーからアラームの音が正常に鳴らないとの報告が相次でいるそうです。Appleはこの問題を認識しており、現在修正に向けた作業を進行中であること9to5Macが報じています。

この問題は、Appleが「The Wall Street Journal」のジャーナリスト、ジョアンナ・スターンに対して今朝認めたもので同社によると、iPhoneのアラームが予定されたタイミングで鳴らない問題が発生しており、これを解決するための対策を講じているとのこと。

SNS上では、この問題がiPhoneの「画面注視認識機能」 (Attention Aware)と関連している可能性が指摘されています。この機能は、ユーザーがデバイスを見ているときに通知音の音量を下げるように設計されています。しかし、一部のユーザーは、iPhoneがユーザーの注目を誤って検出し、ユーザが睡眠中であってもアラームの音量を下げてしまうと推測しています。Appleはこの説が問題の原因であるかどうかを確認していません。

この問題が発生しているユーザは、一時的な解決策として問題と噂される「画面注視認識機能」を無効にすることができます。設定アプリを開き、「Face ID と パスコード」をタップ、そして「画面注視認識機能」をオフに切り替えます。

この問題は「TODAY Show」などのメディアでも取り上げられており、その影響は広範にわたっています。Appleはユーザーの不便を解消するため、早急な修正を行う必要があるとされています。

2024.05.03 アイキャッチ画像を追加しました。