macOS Sequoia、Dolby AtmosコンテンツのHDMIパススルーをサポート

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macOS Sequoia、Dolby AtmosコンテンツのHDMIパススルーをサポート

Appleは6月に発表したmacOS Sequoiaにおいて、Macに接続されたAVレシーバーやサウンドバーへパススルーでDolby Atmosオーディオ信号を送信する新機能「HDMIパススルー」を追加しました。(MacRumors)

この新機能は、macOS 15のApple TV、Music、およびQuickTime Playerアプリで利用可能です。このオプションを有効にすることで「サポートされているデバイスに接続されている場合、HDMIパススルーを使用してDolby Atmosおよびその他のDolby Audioフォーマットでオーディオを再生できる」とのことです。

Dolby AtmosをサポートするAVレシーバーやサウンドバーにMacを接続して使用するユーザーにとって、この機能は非常に嬉しい機能です。HDMIケーブルを介して接続すると、デバイスは制作者が意図した通りの「フルイマーシブな」Dolby Atmosオーディオをデコードし、出力することが可能になります。また、同時に接続されたテレビに映像信号を送信することもできます。

現在のところ、このオプションがtvOS 18に含まれるかどうかは不明ですが、AppleがmacOS Sequoiaでシステム全体の機能として導入したことから、将来的なアップデートでApple TVにも搭載される可能性が高いと考えられます。

macOS SequoiaおよびtvOS 18は現在開発者向けベータ版が提供されており、今月中にはパブリックベータ版が公開され、秋には一般リリースが予定されています。

引き続きKabocy MediasではmacOS 15 Sequoiaの最新情報をお伝えします。