AppleとCanonは本日、新しいミラーレスカメラレンズ「Canon RF-S7.8mm F4 STM DUAL」を発表しました。このレンズは、AppleのVision Proヘッドセット用に設計されており、3D映像「空間ビデオ」の撮影に特化しています。
レンズの特長と設計
「Canon RF-S7.8mm F4 STM DUAL」レンズは、2022年6月に発売されたCanon EOS R7カメラ用に設計されており、デュアル光学系を備えています。これにより、人間の視野を模倣することができ、より自然で没入感のある映像体験を提供します。

また、高速度オートフォーカス機能を搭載しており、難しい照明条件下でもクリアなビデオ撮影が可能です。
なお、「Canon RF-S7.8mm F4 STM DUAL」はApple社製品以外で初めて※1「空間ビデオ」に対応するApple社認定の入力機器とのこと。
EOS VR Utilityを使用する
撮影した映像は、Canonの「EOS VR Utility」アプリを使用して処理されます。このアプリは、撮影された映像をVision Pro用に最適化された空間コンテンツに変換する機能を持っています。これにより、撮影後の編集作業がスムーズに行えるとともに、高品質な空間ビデオを簡単に制作することができます。

発売時期と価格
「Canon RF-S7.8mm F4 STM DUAL」レンズは、今秋に発売される予定です。
価格については、まだ発表されていませんが、発表され次第、追加情報が提供される予定です。

Vision Pro向けのコンテンツ制作の大きな力に
この新しいレンズの発表は、Vision Pro向けのコンテンツ制作に大きな影響を与えると期待されています。クリエイターは、このレンズを使用することで、より多様で魅力的な空間ビデオを制作できるようになります。