Microsoftが18日に発売を開始したSurface Laptop (第7世代)とSurface Pro 11は性能だけではなく、修理性の高いデザインが大きな話題となっています。iFixitが行った評価によれば、Surface Laptop (第7世代)とSurface Pro (第 11 世代)は非常に高い修理性スコアを獲得し、これまで修理が困難だったマイクロソフトのデバイスから大きな進歩を遂げています。
修理性スコアの向上 内部にはガイドのQRコードも
iFixitの評価によれば、Surface Laptop (第7世代)は修理性スコア8/10、Surface Pro 11も高評価を受けました。これは、かつて修理性が低かったMicrosoftのデバイスにとって大きな進歩です。
Surface Laptop (第7世代)は修理性スコア8/10
初代Surface Laptopは、バッテリー交換のために本体を切り開く必要があり、修理性スコアは10点満点中の0 (0/10)でした。最新モデルのSurface Laptop (第7世代)では、数本のネジを外し、磁石で固定されたプレートを取り外すだけで簡単に分解可能です。修理性スコアは8/10と飛躍的に向上しました。
内部にはQRコードがあり、公式の修理ガイドにアクセスできるほか、ネジの位置や数などの情報が記載されています。これにより、ユーザーは迅速かつ簡単に修理を行うことができます。
iFixitは、Surface Laptop (第7世代)のファン交換の容易さについても評価しています。比較として、MSI GS65ではファンを交換するためにマザーボードや冷却システム全体を取り外す必要がありますが、Surface Laptop 7ではそのような手間は不要です。
Surface Pro 11は少し劣るものの 修理性スコア8/10
画面を取り外す必要があるため、分解は若干の手間がかかります。バッテリー交換にはさらに数層のハードウェアを取り外す必要があるとのことですが、Microsoftはわかりやすいガイドを提供しています。
ストレージの交換は、キックスタンドの下にある小さな磁石式の蓋を外すだけで簡単に行えます。
iFixitは高評価
iFixitは、「Microsoftの修理性への継続的な取り組みは素晴らしい。Surfaceラインのデバイスは、修理が困難だった時代から驚くほど修理しやすくなったことに驚かされた」と評価しています。
関連> 日本マイクロソフト、Snapdragon Xを搭載するSurface Pro(第 11 世代)を発売開始
関連> 日本マイクロソフト、「Copilot+ PC」をサポートするSurface Laptop(第7世代)を発売開始
マイクロソフト Surface Laptop(第 7 世代)/ Office Home and Business 2021 Microsoft 365 Basic(1年無…

