Appleは本日、開発者向けにmacOS 15 Sequoiaのベータ4を提供開始しました。この新しいベータ版は、ベータ3のリリースから1週間後にリリースされたものです。
登録された開発者は、システム設定アプリのソフトウェアアップデートを通じてmacOS Sequoiaのベータ版にオプトインすることができます。ベータ版を取得するには、Apple Developerアカウントに関連付けられたApple IDが必要です。
関連> Appleの新しいmacOS Sequoiaが開発者に公開、新機能や見どころを紹介!
関連> OpenCore Legacy Patcher、2024年冬までにmacOS 15 Sequoia対応を目指す
iPhoneミラーリングと新機能
macOS Sequoiaには、iPhoneミラーリング機能が含まれており、MacからロックされたiPhoneを操作することが可能です。これにより、iPhoneアプリの開閉、通知の操作、iPhoneとMac間でのファイルのドラッグ&ドロップができるようになります。
また、ウィンドウタイルの新しいオプションが追加されており、ウィンドウをディスプレイの端にドラッグすると、複数のアプリを同時に使用しやすくなるタイル位置が提案されます。
新しいアプリと機能の強化
さらに、パスワード管理用の新しい「Passwords」アプリが追加され、Safariではウェブサイトの要約や重要情報の表示が可能になります。Notesアプリには、ライブ音声の文字起こしや数式のサポートが追加されています。
iOS 18に導入されるすべてのApple Intelligence機能も、macOS Sequoiaに導入されますが、これらの機能はベータテストプロセスの後半に追加される予定です。Apple Intelligenceには、アプリ内でのテキスト編集、校正、要約を行うためのライティングツールや、プロンプトからAI画像を作成する「Image Playground」が含まれます。
新しいカスタム絵文字「Genmoji」とSiriの強化
カスタム絵文字「Genmoji」も任意の状況に応じて作成でき、通常の絵文字と同様に使用できます。また、Siriも大幅に賢くなり、アプリ内での操作が増え、画面上のコンテンツに関するリクエストの理解度も向上します。
関連> Appleの新しいmacOS Sequoiaが開発者に公開、新機能や見どころを紹介!
関連> OpenCore Legacy Patcher、2024年冬までにmacOS 15 Sequoia対応を目指す


